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私の目線の広告業界

広告会社に勤める若手広告マンの見ている世界.理想と現実のギャップを埋めるために活用ください,

次なるステップのため、会社辞めました!

1/20の記事にチラッと夢が全て叶ってしまったという旨を書いておりましたが、本格的に会社を辞めることとしました。

夢が叶ってしまったということに加えて、
次にやりたいと思うことはこの会社では出来ないということや、
会社の文化の息苦しさもあったので
ちょうど2年で辞めました。


過去記事で何度か書いておりましたが、
わたしには日本以外でも生きていけるようになるという人生の大きなテーマがあります。


営業という職種は、日本国内では非常に潰しが利くのですが、残念ながら日本独特の文化は海外では通用しません。(日本企業と付き合いたい海外ローカル企業とかでなら戦力になれると思うけど。)


加えて、女性にとっては出産や育児によって、常にキャリアが分断される危険性をはらんでいます。


出産や育児で勤務時間が拘束されると営業という仕事は立ち行かなくなります。
大手人材企業などで実現させている企業もありますが、広告という複雑かつ締め切りが厳密にある業界だとそれは至難の業です。


これでは、何年も営業で頑張ったのに出産で全く違う部署に異動。ゼロから年下の社員に教えてもらいつつ再スタート!なんて笑えない状況になりかねません。


もちろんジョブローテーションが当たり前な日本ならそれでうまくやれるひともいると思います。

でもこのキャリアで海外出ると「なんで営業何年もやってたのに急に経理やったの?あなた何ができるか分かんない」と思われるそうです(実話)。


よって、年数積んでない今のうちに営業のキャリアを封印するという意味でも退職をしました。


社内転職も検討しましたが、全く営業が足りてないない状態で、その可能性がなかったことや、会社の経営状況も悪かったこと、そもそも営業職が全く自分の性格に合ってないないということもあったので、辞めて正解だったと思います。残業代もロクに出ないし。あっそれは日本全国どこでも同じか!(笑)


余談ですが、辞める少し前にいくつかのモンスタークレーマーの担当に当たってしまい、最後の最後まで苦しまされました…

スキルがあり、選択肢を外国にも増やせることができるようになれば、こんな人間としてのレベルが低い(失礼だけど本当にそうだった)お客様と接することもなくなるだろうなとしみじみ思いながら、自分を奮い立たせました。


もう少し学びたいことがあるので、半年間は学校に通い、その後に広報や広告制作に関する仕事を探すことにしました。

ここまで読んで頂きありがとうございました。
また広告会社について思い出したことや、気づきがあれば書いていきますが、一旦区切りとさせて頂きます。


本当は学生さんの質問とかあればお答えしたかったのですが、臆病者ゆえにコメント欄を開放できませんでした。すみません!!!