私の目線の広告業界

広告会社に勤める若手広告マンの見ている世界.理想と現実のギャップを埋めるために活用ください,

広告会社の部署について:媒体

はてなブログあかんわ…
こうやって書いてる欄のすぐ下に公開ボタンがあるから下のほうにスクロールするとすぐ公開しちゃう…アプリも使えたものじゃなかったので株式会社はてなさん、改善願います!


部署シリーズです。

媒体局はテレビCMを扱っているので、
いかにも広告!って感じがする仕事かもしれませんね。TV局さんとの交流もさかんです。

媒体局には以下のセクションがあります。
変な業界用語があるのでそれとともに記載します。

○ラテ=ラジオとテレビ
○新雑=新聞と雑誌、フリーペーパー
○OOH=Out of house=屋外広告
(ちなみに間違った英語ですよ!笑
看板や駅貼りポスターや電車の中吊りもこれ)
○インターネット広告
(会社によってはWEBの部署かも)

社内と社外の仕事両方があります。
つまり間に挟まれている大変な役です。

どの媒体も同じですが、まずは営業から伝えられたクライアントの要望をテレビ局や新聞社、看板の会社やYahoo!などのウェブ広告運営会社の営業さんに伝えて、見積もりを出してもらいます。

クライアントに金額のOKをもらえたら枠(スペース)をおさえます。
テレビや新聞のいい面はすぐに埋まってしまうので数ヶ月前から予約が必要です。

これだけだと来たものを次に渡すだけの仕事に思えるかもしれませんが、TVCMの出し方も色々あるので、(例えば、主婦に見せたいなら昼〜夕方に流したほうが良さそうですよね)そういったメディアプランを立てたり、媒体と一緒に特別企画(クライアントの商品を紹介するミニ番組を作ろう!とか)を考えて営業に持っていってもらったりもします。

あと、広告の媒体担当が媒体社(テレビ局とか)の営業さんと仲良くすると、多少値引きがききやすくなったりします。残念ながらワタシが知っている例は媒体ではありませんが、あるテレビ局の人と仲良しの営業の先輩は、テレビの枠を他の広告会社よりいつも安く売ってもらえたそうです。

つづく